脱油器

オイルキーパー OKE−6型

写真 油を回収し再利用!省エネ・節約・衛生的!!

歯切り加工直後の歯車に付着した切削油を、遠心力と風圧で吹き飛ばして取り除く装置です。脱油後の切削油は回収して再利用できる為、省エネに役立つ上、油購入費削減にもつながります。また、エアーブローが不必要なので、床に油が落ちず工場内が汚れません。その為、作業服が汚れて臭くなる・床が汚れて滑りやすくなる・空気が悪くなる、といった問題が解消でき、衛生面や安全面での効果があります。コンパクト設計によりどんな場所にでも設置出来、簡単な操作で使用出来ます。

<脱油の原理>
シロッコファンと同軸上に、脱油する歯車を設置します。モーターにより両者を回転さすと歯先近くの油は遠心力により脱油されます。歯車中央部は、シロッコファンにより発生した風圧が、天井で反射し竜巻状の風を発生させ、吹き付けて脱油します。油は底に溜り、ドレンから取り出します。

<仕様>
対象歯車:Φ250、3kgまで
支持治具:軸のない平歯車は内径Φ34〜Φ134まで対応する治具を装備しています。
       これ以外の内径の歯車は治具で対応します。

※扉の開閉は、標準品は手動で行う必要がありますが、自動開閉タイプも製作可能です。

※治具を使用することによって、歯車以外の小型部品などの脱油も可能です!!
お気軽にご相談下さい。

大型オイルキーパー OKE−5型

写真

OKE−6型と同じく、歯切り加工直後の歯車に付着した切削油を脱油する装置です。OKE−6型では対象外の、大きなサイズの歯車の脱油が可能です。

軸用オイルキーパー MK型

写真 <用途例>

☆歯切盤のそばで
 →歯切加工後即脱油

☆円筒研磨のそばで
 →研磨後余分な水分を取り、即防錆油を塗付

☆出荷場のそばで
 →防錆油塗付後、余分な油を即除去・即出荷